彩りと輝きを紡ぐ日本のガラス ~カガミクリスタルから石川のガラス作家まで~
2014年12月22日(月)|NEWS
日本工芸の中で、ガラス器が本格的に作られ始めたのは江戸期。
ヨーロッパのガラス器に魅せられ始まったと言われています。今では、日常生活に欠かせない精巧な技術でオリジナリティあふれる様々な器が全国で作られています。
しいのき迎賓館では、日本のガラス工芸を彩りと輝きをテーマに、東京の老舗ガラスメーカー、カガミクリスタルを中心に、ここ石川県で活躍するガラス作家作品の魅力も合わせて紹介します。ガラス工芸の魅力を再発見する展示です。
*入場無料